家族で過ごした、バンコクでの9年間
はじまりは、家族で移り住んだバンコクでの暮らしでした。気がつけば、その街で過ごした時間は9年になっていました。
暮らすほどに、あの街の空気と食卓は、私たちの日常そのものになっていきました。

Our Story
Bangkok to Chikushino
福岡県筑紫野市、西鉄紫駅のすぐそば。小さなテイクアウト&カフェ「K-labo」が生まれるまでには、家族でバンコクに暮らした9年間の物語があります。
はじまりは、家族で移り住んだバンコクでの暮らしでした。気がつけば、その街で過ごした時間は9年になっていました。
暮らすほどに、あの街の空気と食卓は、私たちの日常そのものになっていきました。

バンコクで出会ったのは、特別な日にだけ食べるごちそうではありません。街角に、市場に、食卓に、あたりまえのように溶け込んでいる料理たち。
東南アジアの味は、いつも暮らしのすぐそばにありました。

甘さ、辛さ、酸味、そして立ちのぼる香り。いくつもの要素がひと皿の中で重なり合う、東南アジアの料理。
日本に戻ってからも、あの味の記憶は薄れるどころか、むしろ鮮やかになっていきました。

思い出の中の味を、自分たちの手で。そして、まだ東南アジアの料理に馴染みのない人にも、日常の延長で気軽に楽しんでもらえたら。
そんな思いが、少しずつかたちになっていきました。

私たちがお店を構えたのは、福岡県筑紫野市紫。西鉄紫駅の東口を出てすぐの場所です。
通勤や通学の途中に、買い物の帰りに。ふらりと立ち寄れる駅前の立地は、「日常の中で楽しんでほしい」というK-laboの思いと、自然に重なりました。

バインミーをはじめとした東南アジアの料理、かわいらしいスイーツ、お肉やお魚のお惣菜。K-laboの品々には、バンコクで過ごした日々の記憶が息づいています。
今日のごはんに、もう一品。がんばった日の、ちいさなごほうびに。バンコクで出会ったおいしさを、筑紫野の日常へ。
